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「紳士的賭博観測記録」 vol.02(06.05.11 UP!)
【ホールの華 〜華麗なるマナー違反〜】
今日は日曜、もちろんお仕事はお休みでございます。天気も良く、軽くお部屋を片付けた後はお約束ですね。そうです、ホールに行かなくては!
私にはホールに行かなければならないという使命があります。原稿を楽しみに待っている変態読者のためにも、日々ホールで様々な体験をせねばなりません! 決してスロジャンキーではありません! 身銭を切っての突撃取材であります。30φとかハイビスカスとか本当はどうでも良いのであります!!
ということで、街から少し離れたスロ専へレッツゴー(ウキウキ)。なぜかというと最近30φの島が設置され、なんと「スーパーシオ」があるという、聞いただけで奴さんがボークビッツから30φ、いや50φまで膨張しそうな卑猥な情報が飛び込んできたからなのです。
『ビカビカにペカらしてやりますよ〜お嬢さん。うへへへぇ』
ニヤニヤしながら沖スロの島へ行くと、南国とニュー島唄、そして「スーシオ」。前者2機種はかなりの客付き。鼻息を荒くした猛者達が狂ったように回しております、キュイーン!
肝心のシオ様はというと・・・あまりパッとしておりませんが、一台だけ6らしき挙動を見せるカワイ子ちゃんがいます。しかも空いてる? 迷わず特攻・・・かと思いきゃ誰かのケータイが鎮座されておられるではありませんか。し、仕方ない、と、と、とにかく何か打たなきゃ、ハァハァ。読者のネタのため、ネタのため・・・と念仏を唱えながら、しょーもない履歴の南国をプレイ。
二千円でキュイーン! BIGだBIGだうひょひょひょ〜。この当りでなんとか中毒症状もおさまり、例のシオ様をチラチラ視姦しておりましたところプレイヤーが戻って来ました。あのカワイ子ちゃんには不相応な推定30過ぎのオネーちゃんでした。打ってます、光ってます、二箱積んでます。
『ちょっと待て、その箱はどこから持ってきたんじゃ?』
明らかに「スーシオ」の出玉ではなく、別の台でプレイしていた模様。この時、何か残尿感と言いますか、違和感のようなものを感じたはずなのですが、私の脳ミソはまるでカニミソ。とってもHOTなイカレ具合なので違和感もなんのその。そのオネー様が今までどの台で遊技していたのかを調べるために島をウロウロ、キョロキョロ。
『どこだどこだ〜、オラの南国よりも良い台なんじゃろぉ〜ぐへへぇ』
『あわよくば尻の温もりも感じちゃるけんのぉ〜!!!』
などと紳士的かつワイルドな妄想を膨らませ一心不乱に探すとありましたよ、空き台のニュー島唄が。あまり知らない機種ではありますが、これも皆様にお届けするネタのため、ドラマチックな展開に期待し心踊らせつつ座ろうとすると・・・。
鎮座するケータイ。しかも見たことある。
まあ今日び、誰だってケータイ持ってますよね。同じ機種なんてどこにでもあるもんですよ。小学生だって持っています。最近なんて子供向けの機種もあるっていうじゃないですか。私なんか中〜高はポケベルやPHSでしたよ、ホント。何なんですか一体、この世の中は。ってのは置いておきまして、問題はこのケータイの持ち主ですよ。
はい。頭のHOTな読者様はもうお気付きでしょう。そうです、どう見てもあのオネェのケータイです。その後もオネェをチラチラと視姦しておりますと、二箱と共に2台を行ったり来たり。なんとも大胆不敵。さすが沖の島。普段はきちんと掃除・洗濯・料理に精を出すであろうオネェ様を、小猾い悪魔に変貌させてしまうほどの禍々しいオーラがこの島には充満していたのですね。
もれなく私もね、イッっちゃってるもんですからね、鬼ですよ。鬼畜ですよ。満員電車並みに背後にくっついて歩き、「お前の悪事は全てお見通しだ!」と言わんばかりの背後霊攻撃。下手したら逮捕。背後プレイを3往復ほど堪能しましたところ、そのオネェも懲りたのか島唄に固定したままであります。
ケータイを退かし、念願の「シオ様」と戯れる私。追加の二千円でペカッ。あぁ幸福、絶頂。ハイビスカスが輝く度に刺さるオネェの恨めしそうな視線もまた快感。そのオネェも島唄に全出玉を飲まれて退散。世のため人のためになる任務を全うした達成感も相まって、私の脳ミソはすでにマルコメ味噌。
みんなもマナーを守ってね。
取材ホール/S市K町:スロ専【B】(大きな波を予感させるお店)
プレイ機種/南国育ち、スーパーシオ:取材投資4,000円 回収61,000円
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