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「紳士的賭博観測記録」 vol.06(06.06.12UP!)
【独りチャレンジ】
ハロー。読者の皆様ご機嫌麗しゅうございます。
スロってまっか? もうかりまっか? いやはや、最近勝てませんでございますよ。勝てないということは、一体どのような惨事を引き起こしてしまうのか皆様はお分かりですか? 勝てない→取材頻度の減少→ネタ不足という、私にとっては死活問題なわけなのです。もうテンションは設定1並の下降線を描いております。この記録も今まで以上にグダグダですので予めご了承ください。
しかし原稿を書く事を止める訳にはいきません。そうです、変態読者が首を長くして待っているという都合の良い妄想が私の脳内を縦横無尽に駆け巡るのであります。
しかし取材費を使い込んでしまったために、充分な取材を敢行する程の予算もモチベーションもあと僅か・・・。なんとかしなければ・・・。
そこで私は活路を見い出すため、三日三晩考え続けたのでした。いかにして少ない予算で充分な取材を行うか、いかにして長時間ホールを徘徊できるか、いかにして・・・はぁ〜。
そんなこんなで悶々とする夜が続き、仕方なく押入のエロDVDを手当たり次第物色しておりますと、去年くらいに衝動買いしたあるDVDがありました。なんと未開封。私ともあろう者がなんたる不覚・・・と嘆きながら手に取るとそれは『変態痴女100連発スペシャル!!』というタイトルと共に卑猥な言語が所狭しと羅列されているではありませんか。
こんな薄っぺらなディスクに、こともあろうか変態痴女のあんなことやこんなことが100発も収められているなんて、本当に現代テクノロジーには脱糞です。
しかし100発もあるとすれば1発当たりの時間は僅かなものになってしまう筈ですよね。どうでもいいインタビューや、ネチっこい前戯は恐らくカットされていることでしょう。シチュエーションや設定等はどうでも良いってことですか・・・。多忙な現代人らしい発想ですよね、全く。
ちょっと待てよ。これで乗り切れるんじゃないのか。・・・取りあえずパンツ履こう・・・。そうだ!これだ!オムニバス形式ってヤツで取材敢行ですよよよよよ〜、フヘヘヘェ〜。
えーオホン、ここで今回の取材についてまとめてみたいと思います。今回はミニ企画の集合体、変態ネタの総合商社ってな具合で進行して行きます。しかもロープライスに抑えて見せます。
【チャレンジ企画1】
ジャグラー/いつまでネジネジできるかな?
これはもうタイトル通りで説明なんて必要ありませんよね。ただ一つ条件を挙げるとすれば「左下段BAR→子役非成立」でネジること。たったのこれだけです。早速チャレンジ!
回すこと数ゲーム、早くも条件を満たしましたよ〜。ケータイで時間確認完了。ぐへへへぇ〜ネジネジネジネジ、ネジればネジるほど色が変わって・・・♪てーれってれー!! てなイカれ具合でネジりましたよ。タバコも1本吸いました。隣のオヤジに変な目で見られようともヘコタレません。店員にジロジロ見られても眼中にありません。私は身も心もオカルトマシーンになりきってネジり倒します。しかし2本目のタバコを吸い終わった途端、急に激しい虚無感と猛烈な腕のだるさに襲われ惜しくもリタイヤ。ヘコタレてしまいました。しかもペカり無し。隣のオヤジも「うん、うん」と大きく頷いておりました。記録:約9分。
【チャレンジ企画2】
エヴァ/空回りリールの向こうに
これまたタイトル通りですね。演出有りがベターですね。派手なら派手になるほど私も燃えるってなもんですよ。リールを空回しして見つめるだけ。たったこれだけ、お猿さんでもできます。
2ゲーム目、早速演出発生。しかし地味なためスルーします。10ゲーム目くらいでしょうか、別の画面に切り替わる演出が発生しました。ここらで一発チャレンジしましょうか! 見つめます、見つめます、穴が空きそうになるくらい視姦しております。微動だにしません。身も心もお地蔵様になりきった、いや憑かれたかの如く、ひたすら空回りするリールを見続けます。先ほどの店員も前回にも増してジロジロ見てやがります。私に気でもあるのでしょうか。とてつもなく楽しみです。などと妄想にふけっておりますと、その店員さんが遂に来ましたヨ!!
店「長時間の空回しはご遠慮願えますか」
ですって・・・。てっきり私をメチャメチャにしてくれるものだと思ってたのに・・・。
や「あっ、す、スイマセン。ハイビスカスが見えなくて・・・」
当たり前です。そんな図柄はありません。とっさに出た言い訳がコレですよ。絶対親には言えません。急いでリールを止めるとベルでした。気まずい空気の中「ビロロローン」。記録:約6分。
さらなるチャレンジを遂行しようと試みたのですが、どうやらさっきの店員にマークされている模様です。本当に掘られてしまうのでは無かろうかと胸が踊るのですが、あいにく私にそちら側の趣味はございません。
店員の厳しいマークと寂しい取材費のため、今回ばかりはチャレンジ続行不可能と判断しましたが、次回のチャレンジもこのホールで敢行したいと思います。なんてったって、あの店員さんとの熱くドラマチックな展開があるのかもしれませんしね。次回に馳せる想いにドキワクしながらも、心無しか肛門に力を入れてホールを後にするのでした。
ホールに迷惑をかけてはいけません。
取材ホール/S市F町:【P】大きめなチェーン店、ドルフィンな感じ。
プレイ機種/ジャグ、エヴァ:取材投資2,000円 回収0円 |
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