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「紳士的賭博観測記録」 vol.47(07.04.07 UP!)
【桜の樹の下で】
注文していたキャメラがやっと届き、早速駅前で寝そべっている変態紳士です。スカートとロングブーツの狭間に見える素肌にピントを合わせ、同時に私自身のアンテナもピンとはっている今日この頃。本当に逮捕されそうなので、皆様方にはくれぐれも注意していただきたい。
キャメラを持つと、なんだか無性に何かを撮りたくなって来ますよね。公園や車、夜景にも挑戦してみたいものです。今は全国的にお花見シーズンということで、桜の撮影も一興ですね。
四月初旬、東北地方以外のほぼ全域では桜が満開になっているようです。中には散っているものもあるのかも知れません。
私の棲息地域でもあるこのS市の状況はと言いますと、ほとんどが「つぼみ」「咲き始め」であり、四月中旬から下旬にかけて見頃となる予定です。この寒さ厳しい土地に春の息吹が訪れるのは来週以降ということですね。
誰もかれもが桜に浮かれ、酔っぱらって三連ドンちゃん騒ぎをする由緒正しい神聖なる行事「花見」。酔っぱらったチンピラ同士のイザコザをつまみに、激しく飛び交う怒号をBGMに、只々酒をあおるばかり。実際、何がそんなに嬉しくて花見に夢中になるのかは分かりませんが、とにかく日本人は四季を愛する国民と言えます。
かく言う私も四季を愛する一人。
春には必ず花見をし、昼間っからコップ酒でグデングデン。夏になれば花火を見ます。でも去年の夏は散々でした。過去のコラムでもお伝えしましたが、地上30メートルのクレーン上で失禁しながら花火撮影しましたからね。秋は基本的に「食」しかありません。秋から冬にかけて、体脂肪率をグングンと上昇させるだけです。そして冬の風物詩といえば「有馬記念」。クリスマスだとかクリ●リスだとかはどうでも良い。
風物詩は無数にあるようですが、これも四季を愛する日本人ならでは。それぞれが季節の到来を感じさせます。行事やお祭りを始め、植物や昆虫たちも全身で四季を表現しているのですね。
キャメラも届いたことですし、早く桜を撮影したいのですが、生憎このS市では満開ではありません。仕方ないのでパチンコ屋に行くしかありませんよね。「仕方ないから」パチンコ屋に行ったのですよ。間違っても中毒者とかの類いではありませんよ。
今回はスロットではありません。なんたって今は5号機汚染時代。ただでさえ勝てないスロットが、さらに勝てなくなってしまった今、私はパチンコの「ミドルスペック」なるものにハマっております。
「クイーンゼロ」というパチンコをご存知でしょうか。フルスペックと甘デジの中間と言った感じなのですが、出玉はフルスペック同等で当たり確率は1/220とフルスペックの倍近く。確率変動や時短の塩梅が一味違う機種なのです。
この機種は全ての当たり後に確率変動になるのですが、それがたったの7回転しかありません。変動した当たり確率は1/22、およそ3回に1回は確率変動中に当たる計算になります。そして本機最大の特徴が「確率変動当たり、または時短中当たりにしか、時短が付かない」ということです。
ですので、「如何にして確率変動中に当てるか」にかかっているのです。確率変動中に当たりを引き、その後の時短中に引き戻して出玉を増やす。確率変動中に当てることができなければ、ダラダラとした時間を過ごすことになるでしょう。
早速プレイ開始。さすが1/220というだけあってポコポコと当たるものです。しかし確率変動中に当てることができません。結局「3回に1回」を軽く無視した結果となってしまいました。7回も当てたのにもかかわらず、確率変動中当たりは「0回」。これでは全然増えません。
大きく勝つことは出来ませんでしたが、負けなかっただけでも良しとしなければならないこのご時世です。どんどん面白さが減少しているパチンコ業界に別れを告げるのも遠くはないのかも知れません。まぁ、きっと死ぬまでやり続けるのでしょうけども…。
それに、パチンコ・パチスロから足を洗う事はサイトの存続に関わる重大事件です。変態的な読者様を悲しませることだけはしないように、今日もどこかでミドルスペック。
花見で喧嘩はやめましょう。歴史が泣いています。
取材ホール/K市I町:【P】全然スパークしてないYO!
プレイ機種/クイーンゼロ:取材投資4,000円 回収7,000円 |
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