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紳士的賭博観測記録
神出鬼没の変態紳士「やまさん」が贈る脳汁全開コラム。日夜「取材」と称しホール徘徊に勤しむ高純度のスロ中毒者。もしかすると、今夜あなたのホールに訪れるかもしれません。
「紳士的賭博観測記録」 vol.51(07.05.12 UP!)

【もう、しょうがない】

変態読者の皆様、ご機嫌いかがかな。ゴールデンウィークをはさんでしまい、久方ぶりの登場となりましたが、私は相も変わらず腐っております。たまに「クイーンゼロ」と戯れるくらい。


いや〜、なんだか暑くなってきた模様ですね。まだ5月だというのに、西日本では真夏日を迎えている地域があるらしいじゃないですか。こちらトーホグはまだまだ涼しいんですけどね。真夏になっても真夏日なんて滅多にありませんよ。

そもそも真夏じゃないのに真夏日って何だろう。

真夏日とは、最高気温が30度以上の日のことです。真冬だとしても、気温が30度を超せば真夏日と言える訳なんですね。これでまた一つ賢くなりましたね。

しかもこの真夏日を凌駕する兄貴的存在、言わば「キングオブ夏日」が存在するらしいのです。真夏日で30度、それ以上になると一体何度になってしまうというのでしょうか。

それは「猛暑日」。なんと35度以上という、キ●ガイ的に暑い日の事だそうです。もう一つ賢くなりましたね。でもさすがにこれはイヤですね。アイスバカ売れ、隣の奥さんもバカ熟れ!! ってな具合じゃないですか。

まぁ、そんなことはどうだっていいんです。問題なのは、5月だというのにこんなに暑い日が存在するということです。

仮に、これから真夏に向けてグングンと気温が上昇した場合、夏本番には一体何度になってしまうのでしょうか。

きっと、先にもお伝えした「猛暑日」が猛威を振るうことになるのは間違いありません。連日猛暑に悩まされ、「もう、しょうがない」とか下らないワードが街中を飛び交うのです。

まぁ、ここトーホグはそんな猛暑に悩まされることはありませんが、それでも少しづつ夏の気配は漂っています。

ある日、いつものように自転車に乗っていると、気まぐれな空がにわか雨
を振らせました。その後の、何とも言えない蒸せた空気が纏わりつく感覚に、夏の到来を感じました。

実はあの蒸せた空気、案外好きかも知れません。いや、少し違いますね。空気そのものよりも、空気を感じる瞬間が好きなのです、きっと。

私はもう10年以上オートバイに乗っています。「変態号」と名付けられた鉄の馬に跨がれば、一瞬で「変態ライダー」に変身。黒いマントを風に靡かせながら、ヘルメットの裏ではヨダレの流出が止まりません。

いつもは「うへへ〜」とか「ゲハハ〜」とか叫びながら街中を乗り回しているんですけどね、少し遠出をする時なんかは様子が変わります。

例えば100kmとか200kmとか移動すると、出発地点〜目的地までの気温や天候は微妙に変化していくんですね。山をくり抜いた長いトンネルを抜けると急に2度くらい寒かった、なんてこともあります。こういった微妙な変化を体感できるのはオートバイならでは。

まぁ、その変態号も、今ではバッテリー切れ、任意保険切れ、故障で長期冬眠中なんですけど。早く復活させなければ、夏に間に合いません。ライダーという生き物は、誰よりも早く季節の変化を感じるものです。すでに夏は始まっているかも知れません。

やっぱり夏は良いですね。暑いことは苦手なんですけど、暑さ故に人々は薄着になっていくじゃないですか。気温と共に露出度もグングンと上昇。下半身の充血度だって負けじとグイングインと上昇しちゃいます。

いつもは人混み嫌いな私も、真夏日・猛暑日だけは街中に出没し、ハイエナのように目を輝かせているのです。大胆に開かれた胸元や、ギリギリまで晒された足を、上から下から舐めるように見続けるのです。俗に言う「視姦」ってヤツですね。もう、しょうがない。

まぁ、ズボンをはいた女子には殺気を放出していますけどね。


真夏日のS市アーケード街に注意。あなたは見られています。




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