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「紳士的賭博観測記録」 vol.82(08.01.19 UP!)
【禁断症状】
人生の大半は仕事と睡眠で占められています。
例えば、勤務時間が8時間だとしますよね。これは一日の3分の1を占めるわけで、相当な時間なのですよ。分数で表すと480分。カップヌードル(シーフード)で言うと、160個作れる時間なのです。スゴイとしか言いようがない。
そして睡眠なんですけど、個人差はありますが、平均すると6時間から8時間くらいのものでしょう。中間を取って7時間とすると、カップヌードル(シーフード)が140個作ることができるんです。スゴイとしか言いようがない。
ここの読者の方はアッパッパーなギャンブル中毒者ばかりなのでご存知ないかも知れませんが、一日は24時間です。カップ麺が何個作れるのか、計算するのも億劫になってしまうほどの分数です。
結果的に、合計すると一日の3分の2は仕事・睡眠で占められる訳でありまして、残りの3分の1でプライベートを楽しむのが大人の嗜みってヤツじゃないですか。しっかり働き、しっかり遊ぶ。それこそが充実したライフスタイルだと思うんです。
私もね、仕事帰りにスロットでモリモリと勝利し、変な店で変な棒を出したり入れたりしたいじゃないですか。週末になれば喉がカラカラになりますから、泡の出る麦汁を浴びる程飲みたいじゃないですか。
でもね、改めて私の生活サイクルを見直した所、驚愕の事実が解き明かされたのです。
実は、一日を占める仕事・睡眠の時間が、3分の2なんてレベルじゃなかったんです。帰る頃にはスロット屋の電光看板は真っ暗。下手すると、早起き老人が体操しています。事実、正月が明けてからというもの、まともにスロットを打ってはいませんしね。こんな状況では、パチスロサイト運営者として申し訳が立たないのですよ。
そんなこんなで、仕事が生き甲斐である私は、一日の大半をマッキントッシュの前で過ごす訳なんですが、実は会社以外でも仕事をしているらしいんです。「らしい」というのは、自覚がないんですけど、夢の中でも仕事をしているらしいんです、私。
私は頻繁に寝言をほざいているらしいんですけど、その内容がどいつもこいつも仕事の事ばかり。本当は卑猥な夢を見ながら夢精でもしていたいんですけど、この世知辛い世の中では、おちおち夢精なんてしていられません。
そして気になる夢の内容なんですけど、どう好意的に捉えても狂っているとしか思えません。以下に記載する内容は、すべて私の妻の証言によるものです。
■ケース1:精神状態ノーマル
「ムニャムニャ…、それかっこいいっすね〜○○さん。もうちょっと大きくすると…」
この発言から推測すると、どうやら先輩社員のデザインを見ながらアレコレと言っているようなんでけど、「大きく」する何かが全然分かりません。もしかしてチ●ポですかい?
■ケース2:精神状態やや危険
「おい! コラこの野郎! ふざけてんじゃねぇ!!」
これはですね、おそらく会社内の誰かに向かって怒号を飛ばしていたらしいんですけど、何に対して怒っているのか皆目見当もつきません。第一に、紳士である私が、そのようなお下品極まりない言葉を発するわけがありませんもの。まさしく夢ですね。
■ケース3:精神状態やや病的
「…ちょっと待って。今忙しいから起きれない…」
この日の夢は本当に忙しいものでした。夢の中では締切に追われ、引っ切りなしにかかってくる電話に耳をふさぎ、鬼の形相でクリッククリックしていたのですよ。余りの多忙さに、私を起こしてくれる妻に向かって上記のような発言をしてしまったのですね。
■ケース4:精神状態もうだめかもね
「…○○(妻)、頼んでたリストできた?」
これはかなりキテますね。当時はクソみたいに忙しくてですね、社内スタッフにもモリモリとお手伝いしてもらっていたんですけど、夢の中ではついに妻にまで作業のお手伝いを頼んでいたという体たらく。1ミリメートルも関係のない妻は、1ミリグラムも関係のないくせに「うん、できてるよ」とか言うんです。この言葉にすっかり安心してしまい、ぐっすりと二度寝してしまいました。
ということで、普段から夢の中でも仕事をしているほどに、仕事が生き甲斐の私なんですけど、仕事の他にもう一つ生き甲斐があるんです。それは皆様もご存知の通り、スロットをモリモリと打つことなんです。
でもね、前記の通り、まともにスロットを愛撫する時間なんて無いんです。私からスロットをとってしまったら単なるキ●ガイなオッサンです。とにかくレバーオンしなければ狂ってしまうんです。いや、狂っているからレバーオンしなければ。
いつか、24時間営業のスロット屋ができないかしら。
過度の我慢は身体に毒です。ほどほどに。
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