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「紳士的賭博観測記録」 vol.103(08.07.04 UP!)
【備えあれば】
一寸先は闇、とは良く言ったもので、世の中、いつ何が起こるのか分かりません。ですから昔の人はこうも言いました。備えあれば憂いなし、と。
地震等の天災や、突然の事故や病気、そして理解不能な通り魔事件。どれだけ気をつけて生きていようとも、免れることのできない被害というものは存在します。
私は、人一倍注意深く暮らしています。まぁ、単なるビビリと言われてしまうと、それを否定する言葉が見つからないんですけど、できれば注意深いと言ってもらいたいものですね。
例えばね、土曜日にカミさんがパートに行っているとするじゃないですか。そうするとね、私はウィンナースポーツ、別名ライトハンドプレイに勤しむわけじゃないですか。ものすごい格好とかするじゃないですか。
でもね、そんな時に「忘れものした」とか言って、急にドアが開く可能性があるわけです。こっちはこっちで、ものすごい格好とかしてるわけ。急に服を着ることなんかはもちろんのこと、パンツすらどこにふっ飛んでいったのか皆目見当もつきません。もうね、「私のことも忘れものにしてください」って言うしかありません。
やっぱりね、いつ何時、何が起きるのか分からないのが人生。どんな時でも注意深くライトハンドプレイしなければなりません。
ライトハンドプレイ中の状態というのは、衣服が無い状態です。これは、ドラクエに例えると防御力ゼロなわけで、ゼロがいいゼロになろう、とか、今はジェロだろ、とか言ってる場合じゃありません。
そんな防御力ジェロの状態というのは、当然ですが受けるダメージが大きくなるわけで、深刻なダメージに繋がりかねません。スッポンポンのものすごい格好とか見られてダメージジェロなんていう都合の良い話なんか無いのですよ。夫婦間に亀裂が生じるほどのダメージですよ。
まぁ、多少のダメージがあったとしても、夫婦ってのは襖(ふすま)と同じで、ハメれば直りますからね。やっぱり昔の人は良いこと言います。
そんなこんなで襖(ふすま)な私たちは、いざという時に備えて、保険的な何かを模索しておったのです。世の中にはありとあらゆる保険がありますからね。様々なものを吟味しなければなりません。
しかし、同じようなヤツがいろいろとあって、何が何だか分からなくなってしまい、1の倍数でアホになってしまったんですけど、1の倍数って言ったら全てですからね。こいつはマズいと思ったわけですよ。ですから、最終的には雰囲気で決めました。えぇ、なんとなくってヤツです。
そしてなんとなく保険屋に行ってみました。
まず、配偶者のことを考えると、私が召された時にガツンと保険金がおりるヤツが良いですよね。ですから、「ジャンボ宝くじくらいおりると良いな〜」と言ってやったんです。そしたらね、「何等ですか?」ですって。
あのね、ジャンボって言ったら、3億か尾崎かの選択肢しかないわけ。「何等か?」って言われても、下は「300円」から上は「尾崎」まであるわけ。そもそも「300円」などという金額の生命保険の必要性が分からない。
まぁ、「尾崎」クラスの保険金は厳しいという結論をいただきましたので、身の丈に合ったものをチョイスしました。
「特約っていうものがあってですね、こんな召され方ですと、さらにガツンといきますよ」
「マ、マジでございますか。そんなにあれば、あんなコトとかこんなコトとか、いっぱいできますね。ヌホホ〜」
でも、よく考えたら、どんなに金額が多くても私はもらえないんですよね。
そんなこんなで契約終了。これからは毎月掛金が引き落とされるわけなんですけど、貧乏な私には結構つらいんですよね。ですから、我が家では「パチンコ減少計画案」が施行されました。
でもね、保険屋の目の前にパチンコ屋があってですね、皆まで言わなくても分かりますよね。
お金は大事だよ〜。(ふ、古い)
取材ホール/S市A町:【S】CRでノバ! ノバ!
プレイ機種/仕事人:取材投資13,000円 回収47,000円 |
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