ほら、あなたの隣。
その彼が私かもしれませんね…


vol.106(08.07.25 UP!)

【TVゲームに潜む闇】

なんかね、最近『アタマおかしいでしょ』と言わざるをえないようなクレイジーな事件が多いように感じるんです。あ、クレイジーなヤツに言われたくありませんよね。

まぁ、テレビジョンの世界ってヤツは視聴率が重要なファクターでありますから、センセーショナルな話題だけをピックアップしているということも、上記の理由として挙げられるんですけどね。

でね、こういった事件が起きる度に、ワイドショーのクレイジーなオジサン達はこんなことを言い出します。


「インターネットやアニメ、ゲームが悪い。凶悪犯罪者の多くはこれらに依存している。規制すべき。」


はい、出ました。いつものアレですね。何かあると、アニメやゲームが悪者にされてしまう世の中なんですね。テレビジョンの中の人達は、よっぽどアニメやゲームがお嫌いなのでしょうね。


「アニメやゲームは人格を破壊する。しかも、それらにのめり込むと、異性間の出会いが減少し、少子化につながっている。規制すべき。」


いやいや、もっと正直になりましょうよ。アニメDVDばかり見られると視聴率が下がるからやめて。ゲームもやめて。ネットもやめて。こう言えば良いじゃない。でも、スポンサーは黙っちゃいないでしょうけど。

でも実際に、ゲームやアニメが人間に与える影響とはいかなるものなのでしょうか。今回は、私の実体験をベースに検証してみようではありませんか。


およそ十年前。私はスーパーファミコンの「テトリス」を極めし者でした。極める、と言うくらいですから、それはもう町内会から「マスター」の称号を与えられてもおかしくない程に極めていました。これホント。

レベルMAX。ブロックの落下速度は最高速です。一瞬で地面に着いてしまう勢いです。そしてもちろんスコアもMAX。安室奈美恵の後で踊っていたナントカモンキーも、今ではMAX。

というように、全てが最高レベルの状態でも、延々とプレイし続けることができたのが当時の私であります。これは紛れもなく「テトリス・マスター」。

ブロックをペロリと舐めるだけで、それがどの作品のものであるかが分かる、いわゆる「利きテトリス」です。


でね、テトリスばかりやっていたところ、体にある異変が起きたのです。




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