ほら、あなたの隣。
その彼が私かもしれませんね…


vol.37(07.01.26 UP!)

【ゲーム廃人】

ハロー、パチスロで負けに負けを重ねている変態紳士の登場でございます。換金所の場所など把握する必要がなく、ラクチンチンなのが唯一の救いです。

いやはや、とんでもない負けっぷりのため、一日一本の「梅よろし」(ダイドー社製ドリンク)しか買えないという極寒の懐具合。草一本たりとも生えておりません。そのため、かれこれ一週間ほどホールとは無縁の生活を送っていたわけなのです。


さかのぼる事一週間ほど前、職場近くの「N」というお店が「6時オープン、全台アンコウ!!」みたいなとても美味しそうな祭りを催していたので、ちょこっと取材に行って参りました。結論から申しますと、全台アンコウはガセ以外の何者でもなく、新台のヘッポコ5号機だけ「6確定」という有様でした。

全台がブリブリに出ていれば「アンコウ」と言えるんでしょうけど、満席にもかかわらず箱を積んでいるのは10数人といったところ。好意的に捉えたとしても「全台4以上、でもほぼ4だけど…」という感じでしょうか。

私のシンボルマークでもあるハイビスカス搭載マシン「ニューオアシス」に至っては、箱を使っているのは3台中1台のみ。ある1台なんかはBIG確率1/500と恐ろしき履歴。

そんな極悪な台にもかかわらず、「全台アンコウ!! 打たなきゃ損だぜ乞食共め!!」なんて煽られたら止める事なんてできませんよね。打っていたオネーチャンも首をかしげながら履歴データと睨めっこ。そしてコインサンドにジャブジャブ、時として両替と言う名のボディブロウ。

「アンコウって言ってるだけで、6とは言ってないでしょ!! 勝手に勘違いしてるだけでしょ!!」

店側の理屈は、きっとこのようなものでしょう。打っていた当人は絶対に納得できないと思いますけどね。私は初めて行ったお店だったんですけど、きっと2度と行かないと思います。

結局のところ、満席だったので打てないまま帰ったのですが、ある意味打てなくて良かったのかもしれません。だってね、財布の具が3,000円しか無かったんですもの。当たるわけがありません。

最近の機種は波が荒い上に当たりにくいので、せめて1万円は無ければ勝負にならないと思うのです。早速自宅に帰り、財布の具をチャージして取材開始と行きましょう。待ってて下さいね、クソピエロ!!!


という事で、スロ専「大きな波を感じさせるお店」にやって参りました。ここには私の生きる糧でもあるハイビスカス搭載マシン「スーシオ」があり、さらにピエロの台数も多いのです。ここは一つ、ビッグなウェーブを巻き起こしてみようではありませんか。

スーシオ、ジャグラーの2機種を打ったのですが、30分くらいで帰りました。勇猛果敢に20発ほどジャブをお見舞いしたのですが、何も光りませんでした。引きが弱すぎるのにも程があるというものです。

そんなこんなで財布は空っぽ。頼みの綱でもある「ドリンク割引券」すらありません。それもそのはず、ファミレスでお食事などというブルジョワな食生活など送っていませんもの。そんな資金があるのならば、間違いなくコインサンドへお見舞いしています。


そういった経緯もあり、今日までの一週間強制禁スロ生活が続きました。でもね、不思議と苦痛は無かったのです。本来ですと、禁断症状にほのぼのレイプされて脳内ランプが点灯しっぱなしだと思います。そして給料も支給された今、一目散にホールにGOGO! のはずが、今回だけは違います。



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