ほら、あなたの隣。
その彼が私かもしれませんね…


vol.99(08.06.06 UP!)

【怪しいメール】

先日のことなんですけど、ある人物から一通の「怪しいメール」が届きました。

このメールが、怪しいフェロモンをまとった人妻からの「人肌が恋しいわ、うふ〜ん」とかのメールだったら、一目散にパンツを脱いで取材敢行するわけなんですけど、そんな艶のあるお話ではありません。とりあえずパンツをはこう。

そして問題のメールなんですけど、差出人が「カニ紳士」とか名乗っているんです。紳士と言えばこの私、「変態紳士」なわけで、どこの馬のペ●スかも分からない人間に、そう易々と「紳士」の肩書きを語って欲しくないのですよ。

「紳士」ってヤツは、それはもう崇高な存在ですよ。一朝一夕で成れるものではないのですよ。数々の社交場で巻き起こる幾多の修羅場をかいくぐってきたからこそ、「紳士」という称号が与えられるのです。

例えばね、私くらいの紳士になると、レディが顔を真っ赤にしてしまうようなワードである前記の「ペ●ス」も、きちんと「●」で伏せるんです。そんな細やかな配慮があるからこそ、紳士として誰からも認められる存在になるような、ならないような…。

おっと、そこのお嬢さん。今、「ペ●ス」の「●」が何であるのかを考えていたでしょう。松茸とか、エリンギとかを想像して、下半身がホットもっとになってきたでしょう。実はね、●の半分は優しさでできています。

おっとっと、「●」の半分が優しさだろうが性欲だろうが、そんなことはどうだって良いんです。問題は「カニ紳士」というネーミングですよ。とにかくですね、その名前からして、どう好意的に見ても狂っているとしか思えないネーミングセンスですよ。もうね、アホかと、バカかと。

しかも、カニですよ、カニ。あの美味し過ぎるカニですよ。見方を変えると、人肌が恋しい人妻よりも魅力的な存在なのかも知れません。あ、ごめんなさい、いま嘘つきました。

まぁ、人肌が恋しい人妻の次くらいに素敵な存在「カニ」に関するメールですからね。本心では気になって仕方がないんです。一体、「カニ紳士」は私に何を送りつけてきたのでしょうか。




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